補助金・助成金・火災保険について

火災保険・補助金でお得に外壁リフォーム!
外壁リフォームが補助金で相場よりも安くなる?

築10年以上経過し、外壁や屋根のひび割れが気になる方は必見です！
火災保険や補助金を活用することで、相場よりも費用を抑えてリフォームできるケースがあります。

ただ、外壁リフォームが初めての人は補助金の申請方法や条件がかなり複雑に感じると思います…
そんな方はリメイクホームに一度お問い合わせください！

CUSTOMER VOICE

下見から完了まで、気持ちよく対応してくれました。施工内容の良し悪しは数年後になりますが、定期点検もしてくれ満足しています。

見積りの内訳が細かく記載されて、わからない事は解説してくれました。ハウスメーカーと相見積りし、納得感がありお願いしました。

急な修理になってしまい予算の関係上難しいこともありましたが、その中でたくさんの提案をしてくれ、外壁の色を決めるときは一緒になって悩んでくれるという、とても家庭的でした。

自分で業者を選ぶ際、相場や知識がないと悪徳業者に騙されて大きな損をしてしまうことがあります…。そうならないためにも、信頼できる相談先に問い合わせることが重要です。どんな質問にも対応してくれるので、費用や補助金について気軽に相談してみましょう！

※ただし、補助金は市区町村ごとに予算や申請期限が異なります。早めに確認し、期限内に手続きを進めることをおすすめします。これにより、安心してリフォームを進めることができますよ！

自然災害による破損や変形は火災保険が適用できる場合がありますが、破損がない塗装だけの美観工事では保険適用外になります。
まずは被害状況を把握しましょう。

CASE

破損・変形等がない状態から塗装で綺麗にしても保険適用外です。

自然災害による破損や変形等から現状復旧は保険適用となります。

現状復旧のための工事は、足場代が必要となるケースが多いです。
この足場代が保険適用となる可能性があります。

塗料・足場代・メッシュ代・高圧洗浄・下地補修・下塗り・中塗り・上塗り・工事保証・アフターフォロー

外壁面積120㎡までの場合	49.8万円工事費コミコミ(税込)

火災保険が適用された場合、おおよそ20万円が得するケースもあります。

外壁塗装に火災保険を適用する際の注意点をまとめました。これらを把握しておくことで、スムーズに手続きを進めることができます。

01. 被害写真の有無で保険申請の可否が変わる: 外壁に損傷がある場合、その証拠となる被害状況の写真が必要です。写真がないと、保険申請が通らないことがあります。
02. 保険申請は施主本人が行う必要がある: 火災保険の申請は業者が代行できません。施主（家主）が直接申請を行う必要がありますので、手続きをしっかり確認しておきましょう。
03. 鑑定人の審査を通過する必要がある: 申請後、保険会社が鑑定人を派遣して審査が行われます。この審査を通過しなければ、保険金が支給されません。
04. 申請が通っても満額支給とは限らない: 申請が通った場合でも、必ずしも満額が支給されるわけではありません。損傷の程度や保険会社の審査基準によって、支給額が異なることがあります。

こうした注意点を知らずに申請を進めると、支給が受けられないケースもあります。