愛知県・名古屋市の外壁塗装専門店
リメイクホームです。
今回は外壁を守るうえで大事なシーリング(コーキングという言い方もされます)に関してのブログとなります。
外壁塗装を検討している方にとって、「シーリング」がどれほど大切かご存知でしょうか?
愛知県や名古屋市の気候は、夏の強い日差しや冬の寒さ、梅雨の湿気など 、非常に厳しい外的環境 にさらされます。
だからこそ、外壁塗装だけでなく、シーリングの耐久性・性能が建物の寿命を左右します。
この記事では、外壁塗装におけるシーリングの役割と、長期対候性が期待できるシーリング材である【SRシールH100】が外壁塗装におすすめの理由を詳しくお伝えします。
このページで分ること
①外壁塗装で「シーリング工事」が重要視される理由
愛知県・名古屋市にお住まいの方が外壁塗装を検討する際、多くの方が塗料のグレードや色、価格に意識を向けがちですが、実際に外壁塗装の耐久性を大きく左右する一つが「シーリング工事」です。
外壁材同士の継ぎ目や、窓や玄関ドアのサッシ・換気フード周りにも施工されている【シーリング】は、雨水の侵入を防ぐ防水機能の要となる部分です。
愛知県及び名古屋市内は、夏の強い紫外線、梅雨時期の高湿度、季節の変わり目や夏場の集中豪雨、さらには冬場の寒暖差といった、建物維持にとって非常に過酷な気候条件が重なる地域です。
- シーリング施工状況
- シーリング施工状況
このような環境下では、外壁材そのものよりも先にシーリング部分が劣化してしまうケースも多く見られます。
外壁塗装のタイミングでシーリング工事を適切に行わなければ、せっかく高性能な塗料で外壁塗装をしても、わずかな目地の隙間から雨水が侵入し、内部の構造材や断熱材等にダメージを与えてしまいます。
建物を長持ちさせるためには、塗装工事と同時に、シーリング材の性能や施工方法にまでしっかりと目を向けることが不可欠なのです。
②シーリング劣化が引き起こすトラブルと放置するリスク
シーリングは常に紫外線や雨風にさらされ、建物の揺れや膨張・収縮に追従する役割を担っています。
しかし、経年劣化により硬化・ひび割れ・肉やせ・剥離といった劣化症状が発生します。一戸建ての住宅では、築10年前後からこれらの劣化が顕著に現れることが多く、放置すると外壁目地から雨水が侵入し、見えない部分で建物の劣化が進行します。
- シーリング劣化事例
- シーリング劣化事例
- シーリング劣化事例
雨水が内部に入り込むことで、木部の腐食や金属部材のサビ、断熱性能の低下、さらにはカビの発生といった深刻なトラブルにつながることもあります。
こうした状態になると、外壁塗装だけでは対応できず、内部補修や大規模改修が必要になるケースも少なくありません。
外壁塗装を行う際には、単なる美観の回復ではなく、「将来的なトラブルを防ぐ予防工事」として、シーリング材の性能や耐候性を重視した施工が求められます。
③外壁塗装工事に適した「SRシールH100」と1液型シーリング材の特長
リメイクホームが2026年1月現在、外壁塗装工事の際に多く採用しているシーリング材が、サンライズ社製品の「SRシールH100」です。
- SRシールH100
SRシールH100は、高い耐候性を持つだけでなく、「1液型シーリング材」である点も大きな特長です。
1液型シーリング材とは、現場で主剤と硬化剤を混ぜる必要がなく、開封してそのまま使用できるタイプの材料を指します。
2液型シーリング材と比較すると、配合ミスや撹拌不足といった施工トラブルが起こりにくく、材料本来の性能を安定して発揮できるというメリットがあります。
特に外壁塗装の現場では、施工条件や気温の影響を受けやすいため、1液型で品質が安定していることは非常に重要です。
- 施工不良の例
SRシールH100は、こうした1液型の施工安定性に加え、紫外線や雨風に強い高耐候性能を備えており、昨今の温暖化が影響する厳しい気候条件下でも、長期間にわたり柔軟性と防水性能を維持することができます。
外壁の動きにシーリングがしっかり追従し、ひび割れや剥離を抑えることで、外壁塗装工事全体の耐久性を底上げする役割を果たします。
④塗料との耐候性を合わせてメンテナンスサイクルとコストを最適化する考え方
外壁塗装工事では、塗料とシーリング材の耐候性を揃えることが、建物を効率よく低コストで長持ちさせるための重要な考え方になります。
どれほど高耐久な塗料を使用しても、先にシーリングが劣化してしまえば、その部分から雨水が侵入し、結果的に外壁全体の再メンテナンスが必要になってしまいます。
リメイクホームでは、外壁塗料の期待耐用年数に合わせてシーリング材を選定し、メンテナンスサイクルをできるだけ揃えることを重視しています。
例えば、無機塗料やフッ素塗料など長寿命塗料を使用する場合には、長期間の耐候性が期待できる【SRシールH100】を採用し、塗膜とシーリングが同じタイミングでメンテナンス時期を迎えるよう計画します。
これにより、シーリングだけを先にやり直す必要がなくなり、その都度発生してしまう足場の設置費用や作業代といった大きなコストを無駄にせずに済みます。
一方で、耐候年数が比較的短い塗料(10年前後)を使用する場合には、同等の耐候年数が期待できる【SRシールH70】を使用することで、性能とコストのバランスを取りながら、より安価で計画的なメンテナンスが可能になります。
- SRシールH70
⑤2シーズン制×1液型が実現する安定した施工品質
「SRシールシリーズ」の大きな特長のひとつが「2シーズン制」を採用している点です。
これは、夏用・冬用と季節に応じた仕様を使い分けることで、気温による硬化不良や施工ムラを防ぐ仕組みです。
外壁塗装の際に使用されるシーリング材は変性シリコンというシーリング材で、湿気硬化型という空気中の水分と反応して硬化していくタイプのシーリング材になります。
愛知県及び名古屋市では冬場でも外壁塗装やシーリング工事を行うケースが多く、低温環境下での施工品質が重要になります。
一般的なシーリング材では、低温時に硬化が遅れたり、性能を十分に発揮できなかったりするリスクがありますが、SRシールは1液型で扱いやすく、さらに2シーズン制によって年間を通じて安定した品質を確保できます。名古屋市の外壁塗装において、施工時期を選ばず、一定の品質を維持できることは、長期的な安心につながる大きなポイントです。
⑥まとめ
愛知県及び名古屋市で外壁塗装を成功させるためには、塗料の性能だけでなく、シーリング材の種類・耐候性・施工性まで含めて総合的に考えることが重要です。
SRシールH100は、高耐候性と1液型の施工安定性を兼ね備え、名古屋市の厳しい気候条件にも対応できるシーリング材です。
また、塗料の耐候性に合わせてSRシールH100とH70を使い分けることで、メンテナンスサイクルを揃え、足場代や作業代といった将来的なコストの無駄を抑えることができます。
外壁塗装は「一度やって終わり」の工事ではありません。
次のメンテナンスまでを見据えた材料選びと施工計画こそが、住まいを長く守る鍵となります。
愛知県及び名古屋市で外壁塗装をご検討中の方は、ぜひシーリング材にもこだわり、安心できる住まいづくりを進めてみてください。
現在の外壁塗装工事では、耐候性・施工性・安定性のバランスに優れたSRシールをしていオススメしていますが、建築資材は年々進化しており、各メーカーがより良い商品開発に取り組んでいます。
また、私たちは「この材料だから使う」のではなく、「今の住宅環境に最も適しているか」「外壁塗装を行う際に相性のいいものはどれか」等の視点で材料を選定しています。将来的にSRシールを上回る性能を持つシーリング材が登場した場合には、検証を行ったうえで、積極的に切り替えていく方針です。
その時その時で「本当に良いもの」を選び続けることが、住まいを長く守ることにつながると考えています。
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