外壁・屋根・防水リフォームを依頼するうえ大切なこととは。

 

「家の見た目を綺麗にしたい」「劣化が気になる」
塗装工事を検討するきっかけの多くはこうした目に見える変化です。しかし、ただ色を塗るだけの工事では、建物の保護や将来的な安心にはつながりません。たとえるなら、虫歯を根本から治療せずに表面だけを塞ぐようなものです。
外壁や屋根のリフォームは、そう頻繁に行うものではありません。だからこそ、「適切な診断」と「確かな施工」を行う業者を選ぶことが、長く安心して暮らすための第一歩となります。もちろん内容が良いからといって価格が高ければなかなか手が出にくいのも事実です。
では、どのような会社に依頼すればよいか、以下の 7 つのポイントで説明します。

 

外壁塗装などのお問い合わせはこちらをクリック!

 

管理体制がしっかりしている(品質・工程・コスト・安全)

良い工事は、職人の腕だけではなく、全体の管理体制によって決まります。
特に信頼できる会社は、以下のような 4 つの管理を徹底しています。

  1. 品質管理:事前に建物を正確に診断し、適切な下地処理を行うことで長持ちする塗装を実現。
  2. 工程管理:無理のないスケジュールで、進捗状況を逐一共有してくれる。
  3. コスト管理:必要な工事に絞り、過不足なく見積もりを提示。材料費と施工費を分けて管理する会社も。
  4. 安全管理:法令を遵守し、事故のない現場づくりを徹底。

ポイント解説|下地処理とは?

塗装工事の前には、現在の建物の外壁や屋根の状態を正常に整える工事「下地処理」が必要不可欠です。これを怠ると、塗料がしっかり密着せず、短期間で剥がれたり劣化したりする恐れがあります。

主な下地処理には以下のようなものがあります。

高圧洗浄:外壁表面の汚れ・カビ・藻を除去

シーリング補修:目地部分のゴム材(シーリング)の打ち替え・増し打ち

モルタル V カット補修:外壁のひび割れ部分に切り込みを入れ、補修材で埋めてから塗装

ケレン作業:サビや旧塗膜の除去(鉄部など)

提案力がある

エンジニアと相談可能

優れた会社は、単に工事をすすめるのではなく、「なぜこの工法が必要なのか」を明確に説明できる提案力を持っています。 現地調査のうえで、仕様書や建物の状態をしっかり把握し、それに基づいた提案を行います。また塗料のプランも複数提示し、比較検討できるようにしてくれます。

外壁や屋根だけでなく、雨樋・コーキングの種類・ベランダ防水 建築板金など広い視点で総合的な提案してくれます。時には内装やサッシについてもです。

用語解説|仕様書とは?

住宅を建築する際にハウスメーカーにもよりますが、現在の建物にどのような素材を使用して建築したかを明記した書類で、塗装やリフォームの際に現在の仕様を無視して新たな工事の計画を立ててしまうと塗料の剥がれや早期の劣化に繋がるケースがあります。

工事費も適正価格であることが重要

価格が安いことは嬉しい要素ではありますが、「安ければ良い」という判断は非常に危険です。では、損をせずに“安くて良い会社”を見極めるには、どうすればよいのでしょうか。
適正価格を保ちながらも高品質を実現している会社には、次のような特徴があります。

  • 材料管理を自社で行っている(倉庫を所有している、または実際に見せてくれる)
  • 工事を外注施工にすることで、無駄なコストを抑えている

つまり、材料費と工事費を分けて管理し、中間マージンを省く体制が整っているのです。

ただし、作業を外注に依頼することでコストを抑えていても、現場の管理がしっかりしていなければ、品質の低下につながる恐れがあります。そのため、現場管理者の力量や職人の腕前が、品質維持には不可欠です。
自社職人による施工についても知っておきましょう。

世間では「自社職人=高品質・低価格」と思われる風潮がありますが、それは誤解かもしれません。「自社職人のほうが安くて品質も良い」と考える方も多いかもしれませんが、それは必ずしも正しくありません。むしろ、逆の場合もあります。自社職人を抱える会社では、固定費が多くかかるため(人件費に加えて、社会保険・車両維持費・作業場や倉庫の賃料など)、その分が工事費に反映されてしまうことがあります。
また、腕の良い職人ほど独立してフリーで活動している傾向が強く、会社に所属している職人は、まだ一人前の職人ではない可能性もあります。
※1 時間程度で終わるような小規模工事の場合は、自社職人がいる会社が安く施工できることが多いです。

ポイント解説|中間マージンとは?

大手ハウスメーカーや仲介業者(不動産会社)を通して工事を依頼すると、「紹介料」「管理費」などの中間マージンが発生することがあります。ハウスメーカーの場合、すべての工事をまとめて請け負う一次下請け業者が存在し、そ
こからさらに各専門業者に発注されます。このような重層構造の中で、マージンが積み重なっていくのです。
その分、実際に施工を行う職人や、使う材料にかけられる予算が削られてしまうことになります。
一方で、直接お客様から依頼を受け、すべての業者を自社で取りまとめている施工店であれば、中間マージンを省き、施工品質やアフターフォローに予算を充てることができるため、安心です。

外壁塗装のお問い合わせはこちらから

一貫した工事体制

08完工チェック

一貫した管理体制とは営業と施工管理が同じ担当者で工事が一貫して行える会社のことで、こういった会社では、契約時に「言った・言わない」のトラブルが現場作業中に起きにくくなります。
担当者が、お客様対応から現場管理まで一貫して行う体制であれば、意思疎通のミスや伝達不足が少なくなり、工事全体がスムーズに進行します。
最近では、現場の進捗状況や写真を専用アプリや LINE などでリアルタイムに共有してくれる会社も増えており、そうした配慮があることで、お客様にとっての安心感も高まります。しかし、一貫体制のデメリットについても理解しておきましょう。このような一貫管理体制にはメリットが多い一方で、デメリットもあります。例えば、営業活動にあてられる時間が少なくなるため、新規のお客様対応が遅れてしまうことがあります。また、担当者一人に業務が集中してしまうと、対応が雑になってしまうリスクもあるため、会社全体のサポート体制が重要になります。

営業と施工管理が分かれている体制の特徴

一方で、営業と施工管理が分かれている会社には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット

  • 営業担当に工事知識が少なくても、専門の現場管理者がいるため、営業担当が詳しくなくても正しい工事計画を立てやすい
  • 営業は顧客対応や提案に専念できるため、売上の安定や業務効率の向上につながる
  • 担当者の知識に依存しない体制が構築しやすく、組織として業務を回しやすい

デメリット

  • 初回の打ち合わせと実際の工事に関わる担当者が異なるため、契約時に「言った・言わない」のトラブル現場で起きやすい
  • お客様の要望が正確に伝わらず、満足度が下がるリスクがある顧客との距離感が生まれやすく、柔軟な対応が難しくなることも。そのため、顧客満足度という観点では、営業と管理が一体化している会社のほうが、信頼を得やすい傾向にあります。

ポイント解説|一貫管理のメリット

一人の担当者が、最初から最後まで責任をもって対応してくれることで、次のようなメリットがあります。

  • 工事内容への理解が深まり、提案の質が高くなるトラブル発生時の対応がスムーズで迅速
  • お客様の希望を最後まで正確に反映しやすい
  • 信頼関係が構築されやすく、安心感につながる

材料へのこだわり|塗料選びの重要性

外壁塗装に使用される塗料は、見た目が似ていても、性能・用途(対応できる素材)・耐久年数などに大きな違いがあります。適切な塗料を選ぶことは、長く安心して暮らすために非常に重要です。
信頼できる塗装業者は、使用する塗料に関して深い知識と経験を持ち、以下のような点を重視しています。

  • 使用する塗料の「発売時期」や「市場実績」を確認し、信頼性の高い塗料を選んでいる
  • 実際に塗装されてから 5 年〜10 年程度経過した現場を自らの目で確認している
  • カタログに記載された性能だけに頼らず、その根拠や実際の耐久性を精査したうえで提案している

一方で、十分な検証や説明を行わない業者も存在します。たとえば以下のような対応をする業者には注意が必要です。

  • 実績の乏しい塗料に対し、根拠のない長期保証を設定してしまう
  • 色によって異なる「耐候性」の違いを説明しない
  • 艶消し塗料や遮熱塗料の特性・デメリットを理解せず提案している
  • 営業担当が塗料の性能に関心を持たず、正確な知識を持っていない
  • 「お金さえ稼げればよい」という姿勢で工事に向き合っている

注意点①|遮熱塗料の提案には慎重さが必要

近年、多くの業者が「遮熱塗料」をおすすめしています。
遮熱塗料は、外壁や屋根の表面温度の上昇を抑えることで、夏場の室内温度の上昇を軽減する効果があります。営業トークとしては非常に魅力的で、売りやすいという一面もあります。
しかし、遮熱塗料に含まれる遮熱顔料は、通常の顔料に比べて耐候性が低い傾向があり、劣化が早くなるリスクもあります。そのため、長期的な耐久性を求めるお客様には慎重な判断が必要です。
さらに、塗料メーカーの中には、こうしたデメリットには触れず、メリットばかりを強調することもあります。営業担当者もそのまま情報を鵜呑みにし、正確な説明ができないケースも少なくありません。
塗料の選定では、「カタログスペック」ではなく「実際の現場での実績」を重視することが大切です。
塗料選びは、お客様のライフスタイルに合わせて塗料の性能だけでなく、お客様の生活スタイルやご希望に合わせた提案ができる業者かどうかも、非常に重要なポイントです。以下はよくある失敗例です。

「汚れが気になる」という方に対し、長寿命の塗料だけを提案する

→ 耐候性が高くても、汚れは経年で必ず発生するため、正しい理解と説明が必要です。

「塗り替えの回数を減らしたい」という方に対し、安価な“自称・高耐久”塗料を提案する

→ このような方には、信頼性の高い実績ある塗料を使用することが適切です。

いくら高耐久の塗料を使っても、外壁や屋根は常に自然環境にさらされています。10年に一度程度は足場を組んで点検・メンテナンスを行う前提で考えるべきです。なぜなら、以下のような予期せぬトラブルが発生する可能性があるためです。

  • 雨樋の破損
  • 屋根瓦のズレ
  • 外壁のひび割れや膨れ

つまり、塗料の成分・種類・特性を正しく理解したうえで、定期的な点検も視野に入れた提案ができる業者こそ、信頼できる存在といえるでしょう。

注意点②|“水性なのに長持ち”という謳い文句に注意

最近では、「水性塗料でも耐久性が高い」とうたう業者やメーカーが増えていますが、基本的に水性塗料の耐久性には限界があります。水性・溶剤それぞれの特性を理解し、目的や環境に応じて適切に使い分ける知識が重要です。

用語解説|溶剤系塗料と水性塗料の違い

溶剤系塗料

  • 高い耐久性と、艶のある美しい仕上がりが特徴
  • 臭いが強く、環境への配慮が必要
  • 乾燥が早いため、冬場の施工に向いている
  • 同じ成分構成なら、水性より溶剤の方が耐候性は優れている

水性塗料

  • 臭いが少なく、環境や健康にやさしい
  • 最近は性能も向上し、住宅用途でも広く使用されている
  • 使用環境によって耐久性が変わるため、選定には専門知識が必要

まとめ|塗料選びは「見た目・価格」だけでなく「中身」を確認

塗料は、見た目や価格だけで判断するのではなく、成分・性能・実績を総合的に評価することが大切です。信頼できる業者であれば、これらの情報をわかりやすく開示し、お客様が納得のいく塗料選びができるよう丁寧にサポートしてくれるはずです。

保証・アフターフォロー|「保証書がある」だけでは安心できない

外壁塗装で失敗しないためには、「工事が終わってからの対応」こそが本当の安心につながるという視点が重要です。保証年数や「○○年保証」といった言葉に目が行きがちですが、実は「保証書がある=安心できる」わけではないという現実があります。

保証が形だけ”になってしまう理由

外壁塗装業界では、アフターサービスが経営的に利益を生みにくいため、どうしても対応が後回しになってしまうことが少なくありません。これには以下のような背景があるので、ハウスメーカーと塗装会社を比較して例を挙げます。

ハウスメーカーなどの場合

大手のハウスメーカーでは、定期点検で見つかった不具合を別の工事に結びつけ、収益化する仕組みが確立されています。これにより、アフター対応が積極的で、体制も整っています。

塗装専門店の場合

塗装工事は一度行うと、最低でも 10 年後・20 年後までは再度依頼を受けることはほぼなく、高額な工事となるため、新たな紹介を得ることも難しくなります。
また仮にしっかりアフターフォローを対応しても、次回また塗装の依頼が来る保証はなく、無償の定期点検や補修は会社にとって大きな負担となります。
その結果、「呼ばれれば行く程度」や「一度来ても無償対応しない」という業者も多く、業界内ではよく聞かれる話です。
結局、保証書を発行していても、実際にその保証を実行してくれるかは別問題だというのが現実です。

実際にある“保証トラブル”の例

以下のようなトラブルが、残念ながら業界内で少なくありません。

  • 「10 年保証・定期点検実施」と記載されていても、実際には点検や補修を行わない
  • 保証内容が曖昧で、いざという時に対応してもらえない
  • アフターサービスを行う専任の人員や体制が整っていない

このように、保証が「ある」だけでは意味がないということがわかります。

では、どんな会社が“本当に信頼できる会社”か?

長期的に安心して任せられる会社を見極めるためには、以下の点を確認することが重要です。
特に 3 つ目のポイントは非常に重要です。アフターサービスを継続するには、利益が出にくい分、別の業務で支える仕組みが必要です。
たとえば、塗装だけでなくリフォーム全般(例えば水廻りや内装など)を手がけている会社であれば、顧客との接点が続きやすく、アフターサービスにも前向きに取り組む傾向があります。

「施工保証」と「製品保証」の違いも要チェック

保証には大きく分けて 2 種類あります。これを理解しておくことが安心のカギになります。
特に注意すべきは、メーカー保証は施工会社に対しての製品保証であり、お客様が直接メーカーから保証を受けられるという物ではありません。したがってお客様はあくまでも施工店から保証やアフターを受けていただく形になります。
また実際のところ、塗料メーカーは材料代の保証のみとなり、大体のケースでは施工不良と認定されて対象外となることがほとんどです。
つまりお客様への外壁塗装の保証は施工会社が行うもので、責任を持つのは施工業者です。
結局、メーカー保証書があっても「施工不良」とされることが多く、最終的には施工会社がメンテナンス費用を負担することになります。したがって、しっかりと対応できるアフターフォロー体制を持った施工会社を選ぶことが最も重要だと言えます。

まとめ|「保証書の有無」より「対応できる体制」を見る

外壁塗装の業者選びで大切なのは、保証年数や書面だけを見て安心するのではなく、実際にその保証を実行できる体制や仕組みが整っているかを見極めることです。

  •  定期点検の仕組みがあるか
  • アフター対応のための人材や時間を確保しているか
  • 他のリフォーム事業を通じて、顧客との関係を長く続けているか

これらのポイントをクリアしている会社こそ、長期的に安心して任せられる「本当に信頼できる会社」です。

外壁塗装のお問い合わせはこちらから

地域に根付き住まい全体を長期的に見てくれる会社か?

外壁や屋根の工事だけでなく、住まい全体を総合的に見てくれる会社は、長く安心して付き合えるパートナーとなります。
ハウスメーカーが倒産してしまったり、建売メーカーで対応がしっかりしてくれなかったりすることもありますが、第二のハウスメーカーのような対応をしてくれる会社に依頼したいものです。例えば、内装や水廻りのリフォームにも対応できる会社や、少額な修繕(ガラスのひび割れやドアのきしみなど)にも相談に乗ってくれる会社など、住まい全体の維持管理をトータルで任せられる体制が整っている会社を選ぶと良いでしょう。

ポイント解説|総合対応のメリット

外壁や屋根の工事と同時に、雨漏り・排水トラブル・断熱対策などをまとめて相談できるため、工期の短縮やコストの効率化につながります。住宅を長く守っていくためには、こうした総合力のある会社が心強い味方になります。

まとめ信頼できる外壁塗装業者を見極めるには?

外壁・屋根・防水リフォームを成功させるには、単に「自社職人」「低価格」といった表面的な条件だけで判断するのではなく、本質を見抜く目が必要です。チラシやウェブサイトの派手な宣伝、あいまいな「地域密着」「自社施工」といった言葉、極端に安い価格表示などに惑わされてしまうと、実際の工事の質や対応に大きな差が出ることもあります。最近では、ポータルサイトに掲載されている口コミや施工事例にも、業者側の都合が反映されているケースが見られます。
こうした中で本当に信頼できる業者かどうかを見極めるには、「この会社は自宅のことを本気で考えてくれているか?」「工事内容をわかりやすく説明してくれているか?」
「価格の根拠を正直に話してくれているか?」といった点を、実際のやり取りの中で冷静に確認する姿勢が不可欠です。

この記事で紹介した 7 つのポイント

  1. 管理体制の整備
  2. 明確な提案力
  3. 適正価格の見極め
  4. 一貫した工事体制
  5. 塗料選びのこだわり
  6. 施工後のフォロー
  7. 地域密着性

これらをしっかり理解し、複数の業者を比較検討することで、失敗しないリフォームにつながります。
「この会社なら安心して任せられる」と思えるパートナーと出会えるかどうかが、長く快適に暮らすための第一歩です。見た目の美しさだけでなく、建物を守るための本質的な工事ができる会社を、ぜひ慎重に選んでください。
もしどこにこんな業者がいるのと壁にぶつかった方は名古屋市やその近郊エリアで活動しているリメイクホームにお問い合わせ下さい。

 

代表 竹村

#リメイクホーム #選ばれる理由 #外壁塗装

 

お得な料金プランはこちら

  • おトクな屋根塗装プラン

    屋根カバー工法プラン

愛知県尾張旭市、瀬戸市 長久手市 豊田市 日進市 春日井市 名古屋市周辺地域での住宅リフォームは、RemakeHome(リメイクホーム)にお気軽にお問合せください。外壁、屋根、防水工事に絶対の自信があります!もちろん内装、水廻り工事も承ります。相談、お見積りは無料です。  

お家の気になるあれこれ 聞いてみよう!
フリーダイヤル: 0120-93-9716

受付時間10:00~18:00 / 定休日:水曜日

対応エリア:名古屋市・尾張地域・三河地域

名古屋市・尾張旭市・瀬戸市・長久手市・日進市・春日井市・豊田市・刈谷市・知立市・安城市・岡崎市

当日ご希望の場合

名古屋市・尾張旭市・瀬戸市・長久手市・日進市・豊田市・刈谷市・安城市・知立市・みよし市・岡崎市・東郷町・多治見市・春日井市

お客様がお困りの際、すぐに駆けつけられるよう ご近所様限定で工事を行なっております。

お家のプロが不安な気持ちに 応えます! お気軽にご相談ください!

フリーダイヤル: 0120-93-9716

受付時間10:00~18:00 / 定休日:水曜日

お見積り依頼はこちら ご来店予約は こちら
ページ上部へ