はじめに|なぜリメイクホームは(名古屋市・尾張・西三河地区)戸建て住宅を中心に施工しているのか?
外壁塗装や防水工事といった建物の修繕・改修工事は、戸建てでもマンションでも必要なものです。
ですが、同じ塗装や防水であっても、「求められる仕事の質」や「現場の空気」はまるで別物だと感じたことはないでしょうか?
実は私たちリメイクホームが戸建て住宅を中心に施工しているのは、「戸建てだから楽そうだから」でも「マンションができないから」でもありません。
むしろ逆で、「丁寧で、仕上がりの美しさを大切にした仕事がしたいから」こそ、戸建て住宅を主軸にしているのです。
この記事では、私たちが日々現場で感じている「戸建てとマンションで求められる施工の質の違い」と「リメイクホームとしてのこだわり」について、業界構造や職人目線も交えてお伝えしていきます。
このページで分ること
- はじめに|戸建てとマンションで“仕事の質”が違うのはなぜ?
- 戸建てとはまったく違う「発注者の顔」
- スケールが大きいと「仕上がり」は見えにくくなる
- 職人の目線:「見られていない」から頑張れない
- 利益を出すには「丁寧さ」を削るしかない現実
- 「仕上がり」は評価されない=頑張る意味がない?
- 職人のモチベーションが上がらない現場の特徴
- 安くて早く、それが“常識”になっている世界
- 綺麗にやりたくてもできない、現場のリアル
- 戸建て現場との違い 〜 なぜ品質に差が出るのか
- 「価格だけ」で選ぶとどうなるか?未来のメンテナンスコストという落とし穴
- “同じ内容”に見えて、実は全く違う中身
- おわりに|“綺麗な仕事”を望むなら、どう選ぶべきか?
- 最後に|“価格か、品質か”ではなく、“選び方”が未来を左右する
戸建てとはまったく違う「発注者の顔」

第一に挙げられるのが、発注者の立場が「住む人」ではないという点です。戸建て住宅の塗装や防水工事では、基本的に施主=住んでいるご家族です。
つまり、工事の仕上がりも自分たちの目で見て評価されますし、納得いかなければ直接クレームになります。ところが、マンションや野帳場の現場では、発注者は管理会社、オーナー、もしくは不動産会社など、現場に常駐しない「管理側の人間」です。実際にそこに住む人、使う人が発注するわけではありません。
つまり、「どれだけ綺麗に仕上げたか」が直接評価されることが少ないのです。
スケールが大きいと「仕上がり」は見えにくくなる
賃貸マンションや野帳場の現場では、そもそも「スケールの大きさ」が仕上げの丁寧さを軽視させる一因となっています。
10世帯、20世帯、といった集合住宅では、塗装や防水の対象が何百㎡にも及びます。
廊下、階段、共用部、バルコニー、外壁、屋上……と対象範囲が多岐にわたるため、「1ヶ所ずつ丁寧に確認して綺麗に仕上げる」というやり方では、時間もコストも膨れ上がってしまいます。しかも、最終的な検査は現場に来た管理会社や監督者が「ざっと全体を見て終わり」ということも多く、細部の仕上がりにまで目が届きにくいのが実情です。
また、住民の多くも「自分の家だけを見ているわけではない」ため、多少の色ムラやローラー跡があっても、クレームにはなりにくい。
これが戸建てとの大きな違いです。
職人の目線:「見られていない」から頑張れない

現場で作業する職人たちの目線に立って考えてみると、さらにこの構造の根深さが見えてきます。たとえば戸建ての場合、朝の挨拶からスタートし、お施主様が近くで作業を見ていたり、夕方に進捗を報告したりといったやり取りが日常的です。そのため、「いい加減なことはできない」「目の前の人のためにやっている」という意識が自然と働きます。
一方、賃貸マンションや野帳場では、住民との接点がほとんどなく、そもそも誰のために工事しているのかが実感できない。
さらに、発注者の管理会社やオーナーも、現場を細かく見ているわけではない。
つまり職人にとっては、「誰にも見られていない」「評価されない」という状態での作業になるわけです。
その結果、丁寧に仕上げることよりも、「指示された工期・工数内で終わらせる」ことが最大のミッションになります。
利益を出すには「丁寧さ」を削るしかない現実
もうひとつ、賃貸マンションや野帳場で仕上がりの美しさが軽視される大きな理由は、利益構造がそもそも「手間をかけずに終わらせる」方向に向かっているからです。
たとえば、元請が管理会社で、その下に一次下請け、さらに二次下請け…というように多重構造になっている現場では、実際に作業する職人にまで届く金額は非常に少なくなります。
また、現場ごとに見積りで叩かれ、できるだけ安く請けることが当たり前のような雰囲気の中で、「丁寧にやっていたら赤字になる」という状況が日常化しています。
特に野帳場(資材置き場や現場事務所の設置された工事現場)などでは、工期のプレッシャーが強く、1日でも長引けば職人の日当やレンタル資材の費用が追加でかかってしまうため、「手間をかけずに終わらせること」が半ば当然の前提になっています。
「1人工で終わらせろ」
「2人で2日で完了しないと合わない」
「薄い色の塗料で塗装するんじゃなくて、濃い色でムラごと隠せばいい」
といった指示が普通に出る現場も少なくありません。
「仕上がり」は評価されない=頑張る意味がない?

そもそもこのような現場では、「綺麗な仕上がりにしたからといって、誰かが褒めてくれるわけでもなければ、報酬が上がるわけでもない」のが現実です。
職人がどれだけきれいにラインを出し、細部まで神経を使っても、チェックするのは“価格しか見ていない管理会社”だったりします。
そして実際の報酬は「㎡単価×面積」で決まり、手間をかければかけるほど利益率が下がる。この構造では、職人が「綺麗に仕上げたい」と思っても、それを実行するインセンティブが一切働かないのです。
むしろ、
「そんなところ時間かけなくていいから、次行って」
という空気すら漂うこともあります。
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職人のモチベーションが上がらない現場の特徴

「綺麗に仕事をしたい」というのは、職人であれば誰しも一度は思うことです。道具にこだわり、技術を磨き、ラインの通った美しい仕上がりを自分の誇りとする。そういった“職人魂”を持っている人も少なくありません。しかし現実には、その気持ちが削がれてしまう現場というものが確かに存在します。
そしてマンションや野帳場などの工事現場は、まさにその典型です。
評価されない現場
戸建て住宅の現場では、お施主様からの「きれいになりましたね」「丁寧にやってくれてありがとう」といった言葉が直接届きます。
それが励みとなり、「次の現場でも頑張ろう」と思える。
一方で、マンションのような現場では、そうしたフィードバックがほとんどありません。
どれだけ丁寧にやっても、「住民からの感謝」も「発注者からの評価」も、まず返ってこない。職人としては、「何のために頑張るのか」が見えなくなってしまいます。
現場の空気が“消耗戦”
さらに、賃貸マンション・野帳場現場では工程表がシビアで、現場監督からは「急いで」「とにかく終わらせて」と急かされることが多く、“仕上がりの美しさ”ではなく“スピードと効率”ばかりを求められる環境になっています。
これでは、たとえ腕のいい職人がいたとしても、
「丁寧にやってたら文句を言われる」
「急げばそれなりに終わるし、それで十分評価される」
というマインドが蔓延してしまいます。
また、作業中の環境も快適とは言えず、狭い足場、うるさい搬入音、限られた作業時間、他業種とのかち合い……など、「集中して丁寧な仕事をする」ことが物理的に難しいこともあります。
良い職人ほど“離れていく”現場
結果として、丁寧な仕事を信条とする職人ほど、こうした現場に対して距離を置きたくなります。
「やりたくない」「やっても意味がない」「評価されないなら他を選びたい」と感じてしまう。
これがまた、仕上がりが軽視される現場に“雑な仕事が蔓延する”という悪循環を生みます。
安くて早く、それが“常識”になっている世界
マンションや野帳場の現場では、「早くて安いことが正しい」という価値観が、すでに当たり前のように根づいています。
この“業界の常識”こそが、丁寧な仕事を排除し、仕上がりの美しさを軽視する大きな原因になっています。
「価格でしか選ばれない」入札システムの弊害
多くのマンション管理組合や不動産管理会社では、工事業者を選ぶ際に入札制を採用しています。
複数社から見積もりを取り、「もっとも安い業者」が選ばれる。場合によっては、「安いほうから2社で最終比較」といった流れです。
この時、施工体制や管理の丁寧さ、過去の実績などはあまり考慮されず、金額がすべてということも少なくありません。
すると、業者側としては「価格を落とす」ことが最優先になり、そのしわ寄せはすべて現場に降りかかります。
- 材料のグレードを落とす
- 工程を削る
- 職人の人数を減らす
- 工期を詰める
こういった調整が繰り返され、結果として「仕上がりの綺麗さに配慮する余地」がどんどん削られていくのです。
コストダウンに対して、チェックは甘くなる
価格が重視される一方で、工事のチェック体制は甘くなる傾向があります。
なぜなら、発注側も「安くやってもらっている」という引け目があるからです。
また、管理会社や監督者自身が専門的な知識を持っておらず、施工の細かい違いを評価できないケースも多い。
たとえば、
- 塗装のローラー跡が目立つ
- マスキングのラインが波打っている
- 防水の立ち上がりが均一でない
こういった“素人目には気付きにくい仕上がりの粗”はスルーされがちです。
現場の職人たちは、それをよく分かっています。
「どうせ誰も見ない」
「これでいいって言われるなら、これでいい」
という意識が現場全体に広がり、仕上がりのクオリティに対する意識が徐々に下がっていくのです。
綺麗にやりたくてもできない、現場のリアル

ここまでで「綺麗な仕事が評価されない」「コスト優先で仕上がりが軽視される」といった構造をご紹介してきましたが、実は現場の職人の中には、それでも丁寧な仕事をしたいと考えている人も少なくありません。
ただし、問題は「やりたくても、やれない」という環境です。
作業時間の制限
たとえばマンションでは、住民の生活時間を考慮し、作業時間が「9:00~17:00」に制限されることがほとんどです。
騒音作業や高所作業はさらに制限がつく場合もあり、1日の中で“まともに作業できる時間”が非常に限られています。
特に夏場などは「午前中しか屋上で作業できない」「14時以降はバルコニーに出入りできない」といった制約も多く、時間との闘いの中で仕事を終わらせること自体が大変です。
「もうちょっと手直ししたいけど、時間がない」
「本当はもう一度確認したいけど、今日はもう終わり」
そんな葛藤を抱えながら現場を後にする職人も多いのです。
他業種とのぶつかり合い
大規模修繕や野帳場では、塗装業者だけでなく、防水業者、タイル業者、左官、電気、設備など、多くの業者が同時に出入りします。
すると当然、作業スペースの取り合いや順番待ちが発生し、やりたいときにやりたい作業ができないことが多発します。
「仕上げ塗装をやろうとしたら、隣で電気業者がハツっていた」
「下地処理中に足場材を移動され、手直しになった」
「朝イチに使いたい足場が、他職種に先に取られていた」
これらはすべて、時間・手間・ストレスの要因となり、「丁寧にやりたい」という気持ちが削がれていきます。
無理な工程と、割に合わない報酬
業者によっては、「ここは◯人工でやってくれ」と最初から人工数が決められていることもあります。
そうなると、技術の有無よりも“スピード勝負”にならざるを得ません。
「これで仕上げろ」と言われたら、どれだけ時間をかけたいと思っても、手を抜かざるを得ない。
それが毎日、毎現場で繰り返されていると、「綺麗にやる」という選択肢自体がなくなってしまうのです。
戸建て現場との違い 〜 なぜ品質に差が出るのか

ここまでご紹介してきた通り、マンションや野帳場の現場では、「仕上がりの綺麗さ」が後回しにされやすい構造があります。
では、なぜ戸建て住宅の現場では“仕上がり”が大事にされるのでしょうか?
それは、関係者の距離感と目的の違いによるものです。
施主との距離の近さ
戸建て現場では、発注者(=住んでいるご家族)が目の前にいるという構図になります。
毎朝の挨拶から始まり、工程説明、進捗報告、場合によっては作業風景を見学されることもあります。
つまり、「常に見られている」「評価されている」という意識が働く環境です。
だからこそ、現場の職人も営業担当も、「最後まできれいに仕上げて、納得してもらおう」と自然に思うのです。
一方でマンションでは、住民はほとんど出てこない、発注者も現場に来ない、評価する人もいない、という“三重の不在”が日常です。
一件一件が“口コミの源”になる
戸建ての工事では、施主が近所の人に紹介したり、口コミを書いたりする機会も多いため、会社の評判が“一件一件の仕上がり”に直結します。
- 「丁寧だった」
- 「色の仕上がりが綺麗」
- 「説明が分かりやすかった」
こうした感想が、次の依頼につながるケースも多いため、業者側も“1件1件を大切に”という意識が強くなります。
一方、マンションの工事は「誰がやっても分からない」「管理会社の意向で決まる」という傾向が強く、リピートや紹介にはつながりにくい。
だからこそ、「とにかく早く終わらせて、事故なく引き渡せばいい」という発想になりやすいのです。
“当たり前”の基準が違う
戸建てとマンションでは、現場で求められる“当たり前”の基準も違います。
項目 戸建て現場 マンション現場
評価者 施主本人 管理会社・監督
評価ポイント 見た目・丁寧さ・説明 工期・コスト・トラブルの有無
口コミ・紹介 発生しやすい ほぼ発生しない
工事の目的 自宅の改善 建物資産の維持・管理
現場の空気 “顔の見える工事” “無人の工場作業”
こうした違いが、仕事の精度や仕上げに対する意識に、じわじわと影響を及ぼしているのです。
「価格だけ」で選ぶとどうなるか?未来のメンテナンスコストという落とし穴
「安い業者に任せればいい」
「見積が一番安かったからお願いした」
このような理由で工事を依頼することは、特に管理会社や組合案件では珍しくありません。
確かに、同じように見える見積書が3社並べば、安い方を選ぶのは自然な心理でしょう。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。
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“同じ内容”に見えて、実は全く違う中身

見積書には「外壁塗装 一式」や「防水工事 一式」などと書かれていても、実際に何をどこまで丁寧にやっているかは、書類上では見えません。
- 下地処理を何工程やっているか?
- 塗膜厚は本当に規定通りに出ているか?
- コーキングは打ち替えか、増し打ちか?
- 立ち上がりの防水はどう処理したか?
こういった“品質を左右する工程”の差が、見積の金額差に反映されていることがほとんどです。
つまり、「安い見積=安く仕上げる方法でやる」という前提であることを忘れてはいけません。
施工不良は、数年後に“表面化”する
工事の不良は、多くの場合施工直後には気付きません。
数年後になってから、次のような形でじわじわ現れます。
- 外壁が早く色あせた
- 塗膜が割れてきた
- 雨漏りが再発した
- コーキングの切れが目立つ
これらは一見「経年劣化」に見えますが、実は手抜き施工によって劣化が早まっているケースも多いのです。
そして、再工事になれば当然コストがかかります。
10年持つはずだった塗装が5年でダメになれば、実質的には「2倍・3倍の費用がかかる」ことにもなりかねません。
管理会社やオーナーが“逃げられる立場”にいる
もうひとつ厄介なのが、「選んだ人と、困る人が違う」という構造です。
管理会社や組合役員が「安い業者にした」としても、彼らが数年後もその建物に関わっているとは限りません。
むしろ、施工の問題が表面化する頃には、担当者も役員も入れ替わっていることがほとんど。
そのツケを払うのは、そこで暮らし続ける住民や、建物を保有し続けるオーナーです。
つまり、「価格だけで選ぶ」ことのリスクは、“その場限りの人”ではなく“長く住み続ける人”に降りかかってくるのです。
おわりに|“綺麗な仕事”を望むなら、どう選ぶべきか?

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
この記事では、マンションや野帳場といった現場において、なぜ「仕上がりの綺麗さ」が軽視されがちなのかを、現場の実情・業界構造・職人の心理の側面から詳しくお伝えしてきました。
改めて結論を言えば、丁寧にやりたくても、それを評価されず、報われず、時間も金額も許さない構造が、業界全体に根づいてしまっているということです。
では、発注者側として、“綺麗な仕事”をしてもらうには、どうしたらいいのでしょうか?
以下の3つのポイントが、その答えになります。
① 「価格」だけで決めない
まず大前提として、「安い=正義」ではないということです。
安さには理由があり、その理由は仕上がりや耐久性にダイレクトに跳ね返ってきます。
たとえ予算に限りがあったとしても、「何を削っているのか」「どこに手間をかけているのか」を確認することが大切です。
それは“高ければ安心”ということでもありません。大事なのは中身の比較です。
② 担当者の「説明力」を見極める
本当に丁寧な工事をする会社は、「どこに手間をかけるか」「どこを簡略化しないか」を説明できます。
逆に言えば、説明できない業者は、施工内容をごまかしているか、現場を把握していないかのどちらかです。
「なぜこの仕様なのか?」
「この工法を選んだ理由は?」
「なぜ他社より高い or 安いのか?」
こういった質問に明確に答えてくれる業者こそ、綺麗な仕上がりを実現してくれる可能性が高いといえます。
③ “見えない部分”にこそ注目する
良い工事は、見えない部分にも手を抜きません。
たとえば下地処理、養生、塗膜厚、防水の立ち上がり処理など。
どれも最終的な見た目には現れにくい部分ですが、耐久性や安全性には大きな影響を及ぼします。
価格や見た目だけでなく、「どれだけ見えない部分に気を配っているか」を確認することが、結果的に最良の判断につながります。
最後に|“価格か、品質か”ではなく、“選び方”が未来を左右する
本記事では、なぜマンションや野帳場の現場で「仕上がりの美しさ」が軽視されがちなのかを、業界の構造や現場のリアルに基づいてご紹介してきました。
改めて強調したいのは、「綺麗に仕事をしたい」という気持ちは、職人側に確かに存在しているということです。ただし、それが発揮されるかどうかは、「評価される仕組み」「時間と予算のゆとり」「選ばれる基準」に大きく左右されます。
たとえばマンションのように、“価格優先・スピード重視・発注者不在”の構造が当たり前になってしまえば、どれだけ腕の良い職人が集まっても「綺麗に仕上げる意味がない」と感じてしまうのは当然のことです。
竹村
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